ちぎったメモの端っこに

明るい日も、暗い日も

そしてまた気が付いたら月が変わっていた訳で

コロナウイルスの関係で自粛活動に勤しむばかりに仕事の日も休みの日も然程変わらない生活を送る日々が続いた為に曜日感覚や日付感覚が死に始めたことは以前に書きましたが勿論月の感覚も死んだも同然なので月末月初処理に追われることになり、ここ2〜3日はアワアワ言いながら職場でもPCをカタカタする日々が続いてましたわ。何年やってんだって感じだけど新鮮に慌ててやる様、新人〜ベテランの方までに「また忙しそうにしてはるね...」と憐れみの空気や、お菓子の差し入れをいただいてハッピージャムジャム最高踊ろうよ(しまじろう)という気分で乗り越えました。は〜、今回も無事終わってよかった

 

至る新聞にも取り上げられているのは緊急事態宣言延長に伴う規制の緩和と営業を再開した業種のあれそれ、時短は外せないものの平日はどこも営業等を再開しているところが多いみたい。きっと世界中の人がこんなことになるなんて想像もしてなかったんだろうな、と思っていたもののパンデミックものの映画や小説は勿論あった訳だしああいうのの生みの親の人たちって今どんな風に世界を見てるんやろ?サブスクではそういうパンデミックものは結構見られてるみたいで上位のおすすめでよく表示されるからなるほどなぁ、と思いながら会社の人に教えて貰ったモルカーをクリックする。そんな休みでした。