ちぎったメモの端っこに

明るい日も、暗い日も

自分に対して効きの良いウルトラ下剤を生み出してしまった話

汚くないです。汚くないように心がけて話します。よろしくお願いします。

缶詰の果物をムシャムシャ食べてて、このシロップ、勿体無いよなあってふと思った。

 

 

 

と下書きにこれだけあって一人で爆笑した。

書いてた自分に聞きたい。うん。で、何?

 

しかも下剤ってことはお腹を壊したんでしょう。

たった二行しか残っていないこの下書き。

 

恐らく推測にはなるけれど、きっと缶詰のシロップを何かアレンジして丸々消化した結果、自分にはあまりにも効きのいい下剤になったとかいうしょうもない話。それを意気揚々とブログに書こうとしていたポップな自分。およそ1年前。

元気だなあ。お腹は相変わらず特に弱くもないので助かってます。

何事も適量。改めて言い聞かせておこうっと。